車検時にかかる税金と保険

車検を行う際には税金と保険料が必要なことはご存知でしょうか。
具体的には税金と保険料とは「法定費用」のことで、
下記の種類を支払う必要があります。

  1. 重量税
  2. 自賠責保険料金
  3. 自動車検査登録印紙代

これらの費用は必ず支払わなければならない費用で、
自動車整備工場によっては前払いしなければならない場合もありますので
事前に確認してみてください。


重量税とは

重量税とは正式名称は「自動車重量税」と呼ばれています。
車検と同時にこの重量税を支払う義務があります。
重量税とは簡単にいうと道路を自動車で走行する際の使用料となっています。
自動車を使用することにより歩行者とは異なる社会的コストがかかっているという
ことでこの重量税は自動車へ課せられるのです。

この重量税の1/4は地方自治体に譲与され、
一般道路の修理・改善などの使用目的で利用されます。

重量税の仕組みでは自動車の重さに比例して税額が決まるという方法で料金が決まってきます。
そのため、重量が重い自動車ほど重量税が高く、
重量が軽くなるほど重量税が安くなっていくという仕組みです。
実際のところ、自動車の重さによって道路への負担がかかってきますので、
それを計量化したという公平な仕組みとなっています。

自動車重量税とは

自動車重量税は、「新規検査」又は「継続検査」の届出に際に
納付するという納税方法方法をとっており、
自動車の登録・検査業務との関係が深い税金となっております。

例えば、新車の場合は、車検は3年先になるため、
重量税も3年分まとめて支払うことになりますので、
新車を購入する際には予算にこの重量税も含めて考える必要があります。

尚、重量税を支払う際には、
自動車重量税印紙を自動車重量税納付書に貼り付ける必要があります。
この自動車検査登録印紙代は車検を受ける場所で購入することができます。

また、車検が切れる前に自動車を廃車にした場合は、
この重量税は廃車還付制度により申請することにより還付を受けることが出来ます。